さよならチェリー

童貞をこの世から絶滅させる為に初体験へのステップを書いて行きます

童貞は根拠のない自信を持て

 

さてさて、本日は

 

童貞の一番の問題は自信がないこと - さよならチェリー

という話に続いて、ではどうやって自信を持てばいいのか?

という話をしよう。

 

自信を持つ方法なんて簡単だ。自分はカッコイイと思い込むだけだ。

 

本当にこれだけ。これだけで周りからの見え方もマジで変わります。

前回の記事でも話した通り、自信を持たないということは、自分をダメな商品とPOPに書いているようなものである。

お店に並べられている商品で、【美味しいバナナ!】というPOPと【腐ってまずいバナナ!】というPOPを貼られた二つのバナナ。あなたはどちらを買うだろうか?

 

後者を買う人なんてYOUTUBERぐらいのもんだろう。そして買って見た!という動画だけとって捨てる。

 

だからまずは自信をつけることが何よりも重要だ。

 

自信を持つというのはとても抽象的な表現なので、もっと詳しく説明すると、

自分の容姿、行動、性格、それら全てを強気で押し出せということだ。

 

例えば友人と話すときに、無意識に人の同調したりして、自分の意見を押し殺していないだろうか?

例えば集合写真を撮るときに、自然と端に寄ったり、顔を伏せたりしていないだろうか?

 

思い返して欲しいのだが、集合写真で真ん中にいる奴らは大体モテる人たちだったのではないか?

そして隅にいる人は大体童貞処女の持てないグループ。

 

彼らはモテるから真ん中にいるのではない。真ん中に写ろうとするからモテるのだ。隅にいる人は、モテないから隅にいるのではない。隅にいるからモテないのだ。

 

 

友人という時に、誰よりも率先して「あそこに行こう!」「ここはこうするべきだ!」などと真っ先に発言する人は、まさにモテる人ではないだろうか?

 

彼らもまた、モテるからそういう行動を取れるのではなく、そういう行動が取れるからモテるのだ。

 

自信を持つとはまさにそういうこと。自分という存在、自分の意見を真っ先に主張できるからこそ、人の目につきやすく、異性からの好感を受けやすいのだ。

「自分なんか…」と思い込み、自ら真ん中を譲るなんて愚の骨頂である。

 

女性と初体験をするということは、その女性のど真ん中にあなたがいるということだ。

 

 

もし、【自信がないから主張できない】というならば、解決策は簡単である。

 

超簡単です。今すぐできる。

自信がなくても自信満々風にするだけ。

 

例え意見や行動が間違っていても、この【主張する】のだ大事なのだ。

間違っていたとしても、似たよう意見を持った人からは好感を得やすくなる。

 

写真を撮るときは率先して真ん中にいけ。

友人と遊ぶときはあなたは行き先を決めろ。あなたがグループの中心になれ。

 

それだけです。そしてそういう行動を率先して取っていけば、偽物だった自信も、次第に本物の自信になります。

 

今日のお話の大事なおさらい。

セックスとは女性の真ん中にあなたがいることである

 

本日は以上。それでは。